一口馬主

【東サラ募集馬2020】中間発表 気になる満口馬は?

今年から先行応募期間が1週間増えて、だんだんと人気があがってきた東京サラブレットクラブこと”東サラ”

好きな馬に出資できるという”売り”は徐々になくなってきたのかもしれません。

今年から募集馬が1000口を超えたら締め切るという新しいスタイルを始めましたが、会員からは賛否両論あるようで、会員たちはかなり振り回されているようです。

その中で、先日中間発表があり、現在満口となっている馬が発表されました。

今回は、気になる満口馬と感想を語っていきます。

 

東サラの募集は400口割で、満口馬は優先順位ありの抽選となります。

360口:母馬優先>最優先>一般

40口:新規

という内訳になっています。

基本的にレッド冠馬は母馬優先を使って出資できる人がいるので満口となる可能性は高めです。

1000口以上(応募締め切り)

1000口以上は最優先を使っても取れない可能性のあるラインとなります。

ラストグルーヴ19

父はロードカナロア

新規会員、既存会員ともに大人気となったのはラストグルーヴ19。

人気のエアグルーヴの牝系に加えて、ノーザンファーム生産馬、藤沢調教師の最後の管理馬、絶好調の種牡馬ロードカナロア産駒、母馬優先権無し、お買い得な価格設定、即尺もバッチリ、歩様も抜群。

これで人気にならないはずがありません。

去年のラストグルーヴ18が東サラで募集されなかったことも人気に火をつけているのではないかと思います。

レッドファンタジア19

父はハーツクライ

この馬も予想通り1000口オーバー。

レッドファンタジアは仔出しがよく、仔のレッドベルローズ、レッドベルディエス、レッドベルジュールは重賞でも活躍しています。

母父アンブライドルズソングはコントレイルをはじめ数々の名馬を輩出。

父ハーツクライをつけてもスワーヴリチャードなどの活躍馬を輩出しています。

生産もノーザンファームで大人気となりました。

先日のセレクトセールを見ていましたが、ノーザンファーム生産とそれ以外の生産では3倍以上値段が違っていました。

ノーザンファームは生産、育成、管理などすべてにおいて、信頼のある高級ブランドとなっているのだと改めて感じました。

母馬優先対象。

レッドメデューサ19

父はハーツクライ

この馬は満口にはなると思いましたが、まさか1000口の応募があるとは思いませんでした。

この馬がここまで大人気となったのは調教師にあるのではないでしょうか。

ハーツクライ産駒と矢作調教師

競馬ファンなら、あの最強牝馬を思い浮かべると思います。

そしてこの馬も安心と信頼のノーザンファーム生産。

母馬優先対象。

スタイルリスティック19

父はキタサンブラック

この馬が1000口超えるのは意外でした。

毎年満口になっているイメージが強く、みんなから愛されているスタイルリスティック。

東サラの看板をずっと背負ってきた繁殖牝馬もついに最後の産駒ということで、愛着のある会員は出資したのではないかと思います。

それに加えて、今回は期待大の初年度産駒キタサンブラック産駒で、おまけに武幸四郎調教師の管理ということで競馬ファンにはたまらない一頭となりました。

そして武豊騎手が乗ってくれたらと想像するだけで胸がいっぱいになります。

2つの派閥が合わさって1000口の大人気となったのだと思います。

そしてこの馬も安心と信頼のノーザンファーム生産。

ノスタルジア19

父はロゴタイプ

実はこの馬は軽く1000口を超えるのではないかと思っていました。

大変貴重なレッドディザイアの血を持っている血統で、東サラ会員なら絶対に欲しい一頭。

それに加えて、人気に拍車をかけたのは破格の値段設定だと思います。

一口2万円ということで1勝して何回か走るだけで回収できるラインですし、一口馬主を投資と考える人にとっては最良の物件で、10口応募している人も多いのではないでしょうか。

一口馬主をロマンと考える人にとっては1口だけでもいいから欲しいという人は多いと思うので、できれば複数口応募するのはやめていただきたいというのが個人的な考えです。

そもそも東サラがオールオアナッシング制度をやめれば解決する話なのですが。

 

400口以上

400口以上は最優先を使えばなんとか出資できる可能性が高いラインだと思います。

(400口以上といっても999口の可能性まであるので正直何とも言えないですが)

レッドセシリア19

父はロードカナロア

父ロードカナロアと母父ハーツクライの成績が抜群で、すでに重賞馬も3頭出ているように最強の組み合わせとなりつつあります。

母馬優先権あり。

レッドエルザ19

父はハーツクライ

仔出しがよく、仔はオープンクラスで活躍。

基本的に仔出しがいい馬は安心して出資しやすいイメージです。

母馬優先権あり。

ナッシングバットドリームズ19

父はジャスタウェイ

父ジャスタウェイと母父フランケルで世界をイメージできる一頭。

価格も一口3万円とお手軽に夢を見られる血統。

走っているジャスタウェイ産駒を見て、どんな馬をつければよいのか理解してきている頃合いなので、ジャスタウェイ産駒はこれからもっと活躍できるのではないかと思います。

マーブルケーキ19

父はエピファネイア

マーブルケーキは希少な白毛一族の一頭。

マーブルケーキ19は白毛ではないですが、父エピファネイアと母父キングカメハメハの今大注目の組み合わせ。

デアリンタクトを筆頭に、エピファネイア×キングカメハメハはほとんどの馬が勝ち上がっているのが魅力。

リュズキナ19

父はハーツクライ

半兄レッドジェネシスへの期待度がこの馬の人気に表れていると感じます。

もう1頭の半兄の Il Bro は片目の視力を失いJRAでは出走できませんでしたが、フランス競馬で頑張っているようです。

まるで走るために生まれてきたような一族で、いつか大物が出る予感はしています。

レッドリヴェール19

父はスクリーンヒーロー

レッドリヴェールは阪神ジュベナイルを制覇、桜花賞2着などG1で活躍した馬。

基本的には母の能力が高い方が走るので、レッドリヴェールの能力が上手く受け継がれればG1制覇も夢ではありません。

母馬優先権あり。

レイナソフィア19

父はハービンジャー

母父スペシャルウィークの成績はかなり優秀で、ハービンジャー×スペシャルウィークの組み合わせは世界で大活躍しているディアドラと同じ。

レッドアマビリス19

父はディーマジェスティ

新種牡馬のディーマジェスティ産駒ですが、現役のころも人気の馬だったので、その子供に期待している人も多くいるのだと思います。

母馬優先権あり。

レッドクラウディア19

父はアジアエクスプレス

先日、ダートの新馬戦でアジアエクスプレス産駒がワンツーフィニッシュを決めるなど、大注目の種牡馬となっています。

母もダートで活躍した馬ですし、ダートで確実に成績を残してくれそうです。

母馬優先権あり。

 

以上、14頭が400口以上応募があった人気馬でした。

憧れの母馬優先権

人気馬の母馬優先権を持っている方は抽選にほぼ受かるので羨ましい権利ですが、

牝馬が必ず東サラで繁殖牝馬となり、募集されるとは限らないのがポイント。

セレクトセールでもレッドの馬を無視して、初年度産駒を落としてきたり、シルクレーシングなど他のクラブと繁殖牝馬をシャッフルしたりします。

しかし、新しい産駒や面白い血統に出資できるのもバイヤー系である東サラの魅力です。

一口馬主に興味ある方はこの機会に東サラ入会してみてはいかがでしょうか。

新規同士で40口抽選なので、新規は出資しやすい親切仕様になっております。

 

*本記事の画像や馬の詳細については東京サラブレットクラブ様の許可を得て掲載しています。

 

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